こんばんは
Concerto of glass and cloch
~ガラスと布が奏でる協奏曲~
お陰さまで本日閉場いたしました。
期間中は、
多くの方々にお会いできました。
聖路加画廊ご担当者さまに、
館内の各所でご案内いただき、
ご通院の方々、病院関係者の皆さまが
お立ち寄りくださいました。
また、SNSをご覧下さり、
ビーズの先生さま、
東京にお住まいのお友達、
大阪の生徒さまがご紹介下さった東京のお知り合いの方々、
大阪からかけつけてくれたお友達
多くの皆さまがお越しくださいました。
そして、SNSからは
期間中日々多くの応援を頂戴しました。
この場をおかりしまして
皆さまからのあたたかいお気持ちに、
深く感謝申し上げます。
今は、皆さまにお会いできた興奮と、
ほっとした気持ちが入り交じっています。
明日からも、ちょっとタイトなスケジュールとなりますが、
期間中の色々なお話
少しずつ綴っていきたいと思います。
この度は東京の友人舛見恭子さんにお力添え頂き開催の運びとなりました。
恭子さん、ありがとうございます❣️
<フランスを提案していく>
彼女とのお話も大切なものとなりました。
聖路加画廊の関係者のみなさまには、
お申込の時から大変お世話になりました。
この場をおかりしまして
心からお礼申し上げます。
これからもこの度の経験を糧に
がんばっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします
本日もblogをご覧下さりありがとうございます。
Glass sana